パントマイムとコメディをベースに、日常の中の小さな発見から着想を得て、遊び心あふれる作品を生み出すパフォーマンスデュオ「ゼロコ」。
舞台『フラッグ』では、一本の旗を手にあらゆる所を進んでいく。
ゼロコと共に、想像の旅に出かけませんか?
[PROFILE]
角谷将視と濱口啓介によるフィジカルコメディデュオ。2016年に結成。
「日常をおもしろがる」をコンセプトに、日常に潜む些細な発見やユーモアをヒントに、遊び心あふれるパフォーマンス作品を創作・発表している。
パントマイムや道化の手法であるクラウニングをベースに、セリフのないフィジカルコメディ作品として、老若男女・国籍を問わず楽しめる作品を目指している。
活動の場は劇場や野外、カフェ、公共のベンチ、美術ギャラリー、貸切の走行電車内など、枠にとらわれず、その場の特性に合った作品を創作している。
国内外の演劇祭やストリートパフォーマンスフェスティバルにも招聘され、2019年には、世界最大の芸術祭といわれるエディンバラ・フェスティバル・フリンジにて、舞台『Zeroko’s Teatime』がAsian Arts AwardのBest Comedy賞を受賞。
舞台『フラッグ』は2024年に初演。NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺との共同制作により創作された。
日時
2025年9月26日(金)
18:30開場 19:00開演
チケット
全席自由
※整理番号付(番号順にご入場いただきます)
※2歳以下膝上無料
<5/10(土)10:00 一般販売開始>
チケット販売所
・高知県立県民文化ホール(088-824-5321)
・ローソンチケット(Lコード:62239)
・チケットぴあ(Pコード:534-338)
主催
高知県立県民文化ホール(高知県立県民文化ホール共同企業体)、イグジットオーガニゼイション
共同制作
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
お問い合わせ
高知県立県民文化ホール
【088-824-5321】
※9:00~17:00